実践 1
自分の顔を客観視することの重要性を言い続けてきましたが、
それは、実際に変化するために色々なプログラムをやっていくことでわかってくるものです!!
では・・・
まず・・・・
顔の筋トレ・・
やってください!!
なかなか続かないでしょ?
実際に効果が出ているのか?わかりにくいからです。
というかわからない!が正直なところ?
効果が出るまでに時間がかかるからです。
でも今まで書いてきたように、自分の顔をジックリと客観視することで感覚的に効果が解ってきます。
そして・・将来的に顔が変わってきますよ。
顔の微妙な変化といえば・・
むくみ
たるみ
顔の輪郭も・・
目の大きさも変わってきます。
目のクマが減ってきます。
など・・・
微妙な変化です。わかりにくいですよね!
僕のやっているプログラムbeautiful ambitionではプロがその微妙な変化を解りやすく教えてくれるので
すが・・
長年、見慣れてきた自分の顔の微妙な変化に気付くのは難しいものです。
でも慣れてくるとわかってきますよ!
1つのものさしとして、他人の目線の変化というのがあります。
他人はあなたの顔を客観視しているわけですから、今、ご自分でやっている客観視と同じように
シビアに観ているわけです・・・といいますか・・感じ取っている!が正しいのでしょうか
どこが変わったのかわからないけど、どこかが微妙に変わった!!
でもそれを他人は見逃しません!何か変わった?という印象でとらえます。
顔の筋肉には
前頭筋(ぜんとうきん)眉を上げるための筋肉です。衰えると額に横ジワができる。
眼輪筋(がんりんきん)目を開いたり閉じたりするための筋肉です。衰えるといわゆる目の輝きがなくなるという感じ!目尻のシワがふえ、上瞼がたるむ。目が小さく見える。
頬筋(きょうきん)口角を動かす筋肉で衰えると口角が下がる。
口輪筋(こうりんきん)口元の表情を作る筋肉で衰えると唇の張りがなくなり、口元のシワやたるみになる。
頤筋(おとがいきん)アゴのラインを引き締める筋肉で衰えると顔が大きく見える、二重アゴになる。たるみが強調される。・・・・などなど・・
これが顔の中でおもに鍛えるべき筋肉です!
顔の筋肉を鍛える!!
若返ります!!よ
頭蓋骨の矯正は、実際にそれが効果があるのはどうか諸説ありまして・・・
消費者庁が・・(下顎以外の骨はくっついており、皮膚や筋肉が押されて顔の形が変わっても頭蓋骨が動くことはない)と回答があり、表示に合理的根拠はないと判断した。という事を言っています!
ただ実際に頭蓋骨の歪みというのはあるのは事実です。
また、年齢とともに頭蓋骨が小さくなるという説もあります。
年配のおばあさんの口の周りに縦にしわが入ってくる現象など、頭蓋骨の縮みによるそうです。
ご自分の判断で、セルフ矯正というものはやってみてもいいかもしれません。
実践編は続きます!
的場さん!
長い舞台が終わって、またテレビ界で活躍します!
年末なので~
収録が多い!!
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